2010年3月からMT車に採用された機能。信号待ちなどで停車した際、ギアをニュートラルにし、クラッチを戻すとエンジンが自動的に停止します。また、クラッチを踏むとエンジンが再始動します。この機能により、停止時の燃料消費量が抑えられるようになりました。